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■……引力恐るべし!針金ハンガーが呼ぶ悲劇……■
ニット、ジャケット、ワンピース…「お気に入りの洋服は、クリーニングに出して大切にケアしてます!」と胸をはるあなた。
その心がけは素晴らしいけれど、ご自宅で保管する際のハンガーはどうしてます?
もしかして、クリーニング店のハンガーのまま、クローゼットにかけちゃってるんじゃありませんか?
クリーニング店から戻って来た洋服を、カバーもとらずにそのまま保管する度は87%にものぼります(当メルマガ調べ。創刊号参照)。
ということは…おしゃれ着仕上げでない限り、たいていの衣類がクリーニング店の針金ハンガーのまま、保管されることに…。

長期間、針金ハンガーにかけっぱなしのままにしておくと、幅が3ミリ弱しかないハンガーにのりきらなかった肩のところが袖、身頃の重みでたれさがり、型くずれしてしまいます。
「重み? お洋服なんて、たいした重みなんてないでしょう?」
いえいえ、それがですね。
たとえば、当編集部スタッフの手持ちの衣類を量ってみますと……。
軽〜い裏地なしのジャケットが約350グラム、シルクのブラウスだって約130グラムもあるんです。
厚手素材のワンピースや紳士物背広にいたっては、500グラム以上はあるでしょう。
コートやスーツ等の重い衣類、ニットやウールなど伸縮性に富む素材ほど、無惨な結果になります。
しかも地球の引力は、高級ブランド品だろうと激安処分品だろうと皆平等、容赦しません。
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軽〜い裏地なしのジャケットが約350グラム |
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シルクのブラウスだって約130グラム |
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紳士物背広にいたっては、500グラム以上 |
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型くずれの悲劇を避けるために、クリーニング店から帰ったら、その衣類の肩幅、厚みにマッチしたハンガーにかけなおしましょう。
肩や背が厚く丸みを帯びたハンガーは、必須アイテム!
量販店、スーパー、ホームセンター等でコート用、スーツ用などさまざまなサイズ、タイプのハンガーが購入できますよ。
「忙しくて次のお休みまでハンガーを買いにいけない!」なんて場合は、ひとまず針金ハンガーの両肩にタオルを適宜巻いて応急措置を。
なお、ハンガーサイズは万全でも、クローゼットにぎゅうぎゅう詰めでは元の木阿弥。
吊るした服が互いにふれあわない程度にゆったり吊るされている状態が理想です。
季節外れの衣類はe-closetに預けて、クローゼット内は、いつでも「旬」の衣類だけ!にしませんか?
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針金ハンガーは型くずれのモト。
服のサイズにあったハンガーにかけなおして。
クローゼットは詰過ぎ不可! 今着る服だけをゆったり吊るして。
e-closetがお手伝いします! |
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